対応処理系
――
構文
(make marginalia marginalia-keep-with-previous?: boolean)
引数
boolean | 特質を適用するかどうかを示す論理値。 |
説明
余注領域を,後続のフロー・オブジェクトの最初の領域ではなく,直前のフロー・オブジェクトの最後の領域と関連づけるかどうかを指定します。初期値は #f です。
参照規格
12.6.28.4 Marginalia Flow Object Class(P.292)
12.6.28.4 余注流し込みオブジェクト(P.252)