38. Script クラス

数式

対応処理系

DSSSLprint 2.0,DSSSLprint 3.0,OpenJade

説明

scriptは,次の7つの領域から構成されます。

  • 基本領域
  • 前上付き領域
  • 前下付き領域
  • 中上付き領域
  • 中下付き領域
  • 後上付き領域
  • 後下付き領域

また,各領域に対応する次にポートがあります。

  • 基本領域に対応し,主内容を表示する主ポート。
  • 前上付き領域に対応し,主内容の前方に上付き文字を表示する,ポートpre-sup。
  • 前下付き領域に対応し,主内容の前方に下付き文字を表示する,ポートpre-sub。
  • 中上付き領域に対応し,主内容の上に上付き文字を表示する,ポートmid-sup。
  • 中下付き領域に対応し,主内容の下に下付き文字を表示する,ポートmid-sub。
  • 後上付き領域に対応し,主内容の後方に上付き文字を表示する,ポートpost-sup。
  • 後下付き領域に対応し,主内容の後方に下付き文字を表示する,ポートpost-sub。

Script クラスの特質一覧

特質 説明
math-display-mode 数式表示モードを示します。
over-mark-height 中上付き領域の高さを示します。
script-depth 文字の深さを示します。
script-mid-sub-align 中下付き文字と基本領域の整列方法を示します。
script-mid-sup-align 中上付き文字と基本領域の整列方法を示します。
script-post-align 後上付き・下付き文字の整列方法を示します。
script-pre-align 前上付き・下付き文字の整列方法を示します。
under-mark-depth 中下付き文字の深さを示します。

関連項目

Subscriptクラス(P.322)Superscriptクラス(P.323)

参照規格

12.6.26.5 Script Flow Object Class(P.270)
12.6.26.5 文字付き流し込みオブジェクト(P.233)

<<prev      next>>