7.4. 目次の生成

 カウンタの利用によって章番号・節番号などを自動生成できるようになりましたから、さらにもう一歩押し進めて目次の自動生成にチャレンジしてみましょう。目次の生成には、処理モード機能や leader フロー・オブジェクト・クラスなどを利用します。

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